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 ドイツ語原書書評を担当してくださる浅井晶子さんは、これまで『太陽通り』(三修社)『カレーソーセージをめぐるレーナの物語』(河出書房新社)、『アフリカで一番美しい船』(ランダムハウス講談社)ほか、数々の翻訳を手がけてきた、ベルリン在住の翻訳家です。

 最新の訳書は『真昼の女』(河出書房新社)、『リスボンへの夜行列車』(早川書房)。

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